スタッフ日記

彫刻について☆

皆さん、お久しぶりです(^◇^)

三田です!!

 

約二カ月ぶりの投稿になります!!

ホントにお久しぶりです☆

今日は、

彫刻についてお話させていただきます。

彫刻の美術品、骨董品で

よく見かける物といえば

仏像でなじみのあります!

 

 

「骨董」とは

希少性が高い古美術や古道具のことで、

骨董を扱う市場において需要のあるものが

価値を認められることになります。

 

年代が古くても市中に

あふれているような品物であれば、

価値を見いだすことはできません。

骨董の価値の条件としては、

希少性が最も重要なポイントとなります。

 

そのほかに、

骨董の価値を高めるものとしては

「鑑定書」があります。

 

相応の知識を

持つ鑑定人によって真贋はもとより、

産地や作者などの情報を

確認することができ、さらには希少性なども

知ることができます。

 

ただし鑑定書は価格表ではありませんので、

あくまでもその価値は市場と購入者によって

決められることになります。

 

一方で

骨董の価値が認められないものとしては、

年代を重ねていても

珍しくないものということになります。

 

炉辺に落ちている石ころは、

古いものであっても価値はありませんが、

そこに彫刻が施されていたら、

価値は一変することになります。

 

つまり骨董の価値は、

彫刻などで付加価値を高めたものが

対象となるわけです。

 

骨董の価値があるもの、

つまり珍品は所有者が

なかなか手放さないものです。

 

このように常に市場に出回らないことが

希少な価値を生み、

さらに価値を高めていくことになります。

 

必要性がなければ手放す道具類とは違って、

置物や装飾品など芸術性の高い品は

放出される頻度が少ないものです。

 

中でも木彫りの仏像のように

本尊として祀られる彫像は、

よほどの条件がそろわないと

市中に出てくることはありません。

 

このように骨董市場で希少性があるもの、

また制作年代によっては

戦争や災害などで品数が少ないもの、

当初から限定生産された芸術性の高いものは、

骨董の価値が高いとされています。

 

その中でも日本の文化に

深い関わりのある仏像彫刻は、

骨董としての価値が認められる代物です。

 

そもそも仏像は国家体制が整うころから

敬われていて、

仏典に即した巧妙な彫刻を施して

理想の仏陀像を作り、

その規模は時代を

追うごとに広がっていきます。

 

当時の最先端技術であるブロンズを鋳造し、

彫刻を施した大仏像や本物の目のような玉眼を

作り出すほどの彫刻技術、

また路傍の石に彫刻を施した石仏など、

素材を問わず作られていきます。

 

さらに翡翠(ひすい)などの高価な宝石や、

金銀などの貴金属を

材料にした豪華な仏像彫刻も作られ、

信仰と権勢が折り合う接点が

仏像だったのかもしれません。

 

一方で自然木を一本の刀で彫り込む技法では、

最先端の技術や

繊細な彫刻よりも

彫師が「魂を込める」という、

目に見えない彫刻技術が

要求されることになります。

 

骨董の価値をはかるときも

作品自体の出来不出来より、

制作者の著名度やバックグランドを勘案して

骨董としての価値を評価することになります。

 

このように、

年代・作品・作家・希少性・市場の動向など

さまざまな条件によって、

彫刻物の骨董価値は

決められることになります。

 

価値がある彫刻対象物は、

それだけでは

無価値な天然石から

資産価値が高い貴金属まで、

多種多様な素材を使っています。

そこで骨董の価値を決める上では、

最初に素材の価値を確かめることが

大切になります。

 

例えば木彫りの材料となる

白檀(びゃくだん)や大理石彫刻の白大理石、

またテラコッタの粘土ガレストロなど

産出場所が限定されたもので

作られた作品の場合には、

素材の希少性自体が高くなります。

 

当社、

昊美術でもよく「白檀(びゃくだん)」や

自然木を一本の刀で彫り込む技法「一刀彫」

などの商品を取り扱ってます。

皆様の家や蔵など

お片付けの際に、骨董品・美術品が

出てきましたら、

いつでもお電話 LINEお待ちしております

(^◇^)

もしかすると、お宝かも☆

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昊美術 三田